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消費税課税事業者のための設定について(簡易課税)

当システムは消費税申告は簡易課税のみ対応しております。簡易課税での取引の入力方法や申告時の対応について説明します。

公開日
2026年7月31日

当システムは消費税申告は簡易課税のみ対応しております。簡易課税での取引の入力方法や申告時の対応について説明します。

年初に消費税課税事業者を選択する

システム導入時もしくは年度更新の後に「消費税課税事業者の選択」がありますので、「はい」を選んでください(デフォルトはいいえです)

売上の消費税区分の入力

簡易課税の場合、「消費税区分」は収入と家事消費のみです。

売上はデフォルトは8%で設定されています。米・野菜などを栽培している場合には軽減税率が適用されるため8%です。

花農家などは10%になります、また海外の取引では非課税となりますのでそれぞれの取引に合わせて、消費税区分を選んでください。

雑収入の消費税区分の入力

雑収入も同様です。雑収入はデフォルトで非課税で設定されています。

補助金や助成金などは非課税となります。農作業の受託料は10%となります。それぞれの取引に合わせて消費税区分を選んでください。

(雑収入にはいろいろなものが入りますので、消費税率がわからない場合は税務署などで確認しましょう)

家事消費の消費税区分の入力

家事消費は、国内で消費するため売上と同様に消費税が課税されます。

それぞれの作物にあった消費税率を選んでください。(デフォルトは売上と同様に8%です)

課税取引金額計算表の表示

消費税の申告書を作成するためには、課税取引金額計算書が必要です。申告書はe-Tax等をつかって作成してください。

確定申告の処理が最後まで完了すると、最後のページに「課税取引金額計算書」がPDFやエクセルでダウンロードが可能です。

確定申告の処理を完了させたら、画面下のメニューの帳簿からダウンロードすることもできます。